五月病の症状と対策なら

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五月病とうつ病の症状の違いとは

五月病とうつ病の違いは何でしょうか。 五月病は環境の変化による一過性の心身の不調で、多くの人は環境の変化や人間関係、仕事に慣れるに従ってよくなっていきます。 一方、うつ病は五月病と同じように、勉強や仕事に身が入らない、朝起きられない、体の不調などが長期間続きます。 五月病も重症化してうつ病に進行する危険性がありますので、症状が長引くようならば病院に行って診察を受けることをお勧めします。

うつ病とは、憂鬱な気持ちや無気力感などが長期間続き、日常生活や仕事に支障をきたしてしまう状態を指します。 ストレスなどが引き金となり、脳内の神経伝達物質の行き渡りがバランスを崩し、心身に不調が現れてくるのであって、さぼっていたり、心が弱いからなる訳ではありません。 言い換えれば、誰でもかかる可能性があるということです。

うつ病の治療では、休養と薬の服用が基本となります。 神経科や心療内科で、お医者さんと充分話し合って、時間をかけて治療をしていきます。 すぐに治るものではありませんので、あせらずにゆっくりと時間をかけてください。

治療薬は少しずつ効果が出てくるものなので、服用して2週間くらいは様子を見なければいけません。 服用してすぐに効果が現れるものではありません。 また、症状が治まっても勝手に薬の服用をやめずに、お医者さんの指示に従ってください。 家族も勝手に薬をやめさせたりしてはいけません。 必ず良くなると、周りの家族もあせらずに気長に見守ることが大切です。


五月病は五月だけじゃない

元来、五月病は受験戦争を乗り越え、入学したものの気力が尽き果て次の目標を見失ったり、新しい環境に適応できず、ストレスで心身に不調をきたした大学生に起こる状態を指していました。 しかし、新入社員は、オリエンテーションが終了し、いよいよ本格的な仕事を開始する時に、六月頃症状が現れるので、新五月病、もしくは六月病とも呼ばれます。 高校生以下の学生にもこの症状は見られるようになり、ゴールデン・ウィーク明けだけでなく、夏休みや冬休みなど長期休暇の後などにも見られます。

ストレスの多い現代では五月病は1一年中、いつでも誰にでも起こる可能性があります。 五月病や、もはや単なる季節病とは言えないでしょう。 イライラする、不眠、やる気がでない、疲れやすいなどの症状が続くようならば、心も体もゆっくりと休ませるよう心がけてください。

また、子育てが一段落してから起こる、いわゆる空の巣症候群や、ローソクの芯が燃え尽きてしまうように気力を喪失してしまう、燃え尽き症候群も同じような症状が起こります。 こちらも五月病にかかりやすい人と同じように、内向的な人がかかりやすいようです。

適度なストレスは、これを克服することにより、より成長できるのですが、ストレスを溜めすぎると心や体に不調が起こります。 心や体の不調は、我慢しないで治すことを優先することが大切です。 ただし、ストレス解消をアルコールなどに頼ると別の病気を引き起こしてしまうので注意が必要です。

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五月病をアロマテラピーで治療

ゴールデン・ウィーク明けから環境の変化やストレスが原因で五月病と呼ばれる症状に悩まされる人が多くなります。 落ち込みや食欲不振などの五月病の症状の緩和に効く方法の1つがアロマテラピーです。 ここでは、五月病の症状を和らげる、アロマテラピーの効用についてお話したいと思います。

・香りの効果
好きな香りを嗅ぐと、心が洗われたような気持ちになります。
肩の力が抜け、気持ちが楽になっていきます。

・エッセンシャルオイルの効果
エッセンシャルオイルの成分は、体に不調にも効果があります。 ローズマリー:脳に刺激を与えるので、気力を回復し、やる気を引き出します。

レモン:集中力を高め、疲労回復に効果があります。
ジャスミン:憂鬱な気持ちを静めてくれます。
ベルガモット:心に活力を与え、気持ちを明るくします。
ラベンダー:自律神経を整え、リラックス作用があります。

家で香りを楽しむには、好きなオイルを1、2滴ティッシュに垂らして、就寝時、それを枕元に置きます。 もしくは、アロマポットを使ってください。 お風呂にオイルを3〜5滴入れて楽しむアロマバスもお勧めです。 この場合は、オイルを入れてからよくかき混ぜてください。 効果的なオイルを選んで施術をしてくれるアロマセラピストの元でトリートメントを試みるのも良いでしょう。

ただし、いつまでも症状が抜け切らない場合は、隠れた病気がある可能性もがありますので、その場合は病院で診察を受けるようにしてください。

五月病に効果的なストレス解消法

春の暖かな季節の中で、気分が憂鬱で体調もすぐれない五月病になってしまうと辛いですね。 五月病の原因の1つが、慣れない環境での仕事などのストレスです。 そんなストレスを解消するためにお風呂でのんびりリラックスタイム、というのはどうでしょうか。

浴室のあかりは落ち着くように、少し暗めに。 光量の調節のできるライトを使えば、好きな明るさを楽しめます。 また、キャンドルを利用する方法もあります。

好みのエッセンシャルオイルや入浴剤を使って、心地よい香りを楽しみましょう。 多くの種類のオイルや入浴剤が販売されているので、その中から選ぶのも楽しみになりますね。 オイルや入浴剤の他、みかんの皮、たんぽぽなどを入れても良いですよ。

ぬるめの38〜40℃のお湯に、みぞおちの辺りまで浸かり、20〜30分半身浴でゆっくり過ごしましょう。 上半身が寒いと感じる人は、バスタオルなどを肩にかけると良いでしょう。 防水ラジオやプレーヤーで好きな音楽を聴きながら、のんびりとお湯につかるのがお勧めです。 体が温まると、気持ちがよくなり、ぐっすりと眠れます。 しっかり眠ることで、体の疲れも取ることができます。

また、時には温泉に出かけて広いお風呂にゆったりと浸かりましょう。 気分転換の旅は、いやなことを忘れ、環境を変えるので、ストレス解消には、うってつけです。

どうぞ、ストレスを溜めすぎず湯船でリラックスして五月病を乗り切り、元気に過ごしてくださいね。





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